2013年02月17日
お初です♪幻のようかん♪♪
世界遺産登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」
の構成資産である天草の崎津集落。
そこに約220年前、琉球王の使節団から伝授された”幻のようかん”があると
話には聞いてましたが食べたことはありませんでした。
それがこれ↓↓↓↓↓
天草謹製にも選ばれてる「杉ようかん」
崎津天主堂近くの「南風屋(はいや)」さんで販売されてます。
毎日早朝から仕込みを始め、全て手作業で製造するそうです。

早速次男が試食!!一緒に付いてる杉の葉まで食べるという暴挙!!(爆)
杉の葉は取って食べましょう・・・。(^<^)
参考までに杉の葉は苦いそうです。(爆)(爆)
ようかんと名前はついてますが全くの別物です。(笑)
餅をのばしてあんを包み、保存の意味と、香りを楽しんでもらうため杉の葉で挟む。
ようかんというより甘さをおさえた餅菓子です。
羊羹が食べたい人はご注意を・・・。(爆)
味はもちの生地がしっとり柔らかく、あんこは甘さをおさえた美味しさです。
素朴な味でオヤツにちょうどいい感じです。(-^〇^-)
今まで数回お客さんに聞かれたことがあったんですが食べたことなかったので・・・。
これで今後は説明できます。(#^.^#)
普段は崎津まで行かないと買えませんが今は天草食の祭典2013でゲット出来ます。
次男は今度は天草大王からあげが食べたい!!
とまた自転車で出かけて行きました。(爆)
の構成資産である天草の崎津集落。
そこに約220年前、琉球王の使節団から伝授された”幻のようかん”があると
話には聞いてましたが食べたことはありませんでした。
それがこれ↓↓↓↓↓

天草謹製にも選ばれてる「杉ようかん」
崎津天主堂近くの「南風屋(はいや)」さんで販売されてます。
毎日早朝から仕込みを始め、全て手作業で製造するそうです。

早速次男が試食!!一緒に付いてる杉の葉まで食べるという暴挙!!(爆)
杉の葉は取って食べましょう・・・。(^<^)
参考までに杉の葉は苦いそうです。(爆)(爆)
ようかんと名前はついてますが全くの別物です。(笑)
餅をのばしてあんを包み、保存の意味と、香りを楽しんでもらうため杉の葉で挟む。
ようかんというより甘さをおさえた餅菓子です。
羊羹が食べたい人はご注意を・・・。(爆)
味はもちの生地がしっとり柔らかく、あんこは甘さをおさえた美味しさです。
素朴な味でオヤツにちょうどいい感じです。(-^〇^-)
今まで数回お客さんに聞かれたことがあったんですが食べたことなかったので・・・。
これで今後は説明できます。(#^.^#)
普段は崎津まで行かないと買えませんが今は天草食の祭典2013でゲット出来ます。
次男は今度は天草大王からあげが食べたい!!
とまた自転車で出かけて行きました。(爆)
気持ちのよい食べっぷりですね
さきほど行ってきましたが、杉ようかん忘れてました
大変でした。たぶん研究して製法を変えてあるのでしょう (●⌒∇⌒●)
研究されてるんでしょうね。(#^.^#)
崎津が世界遺産にでもなったらもっと手に入りにくくなるかもしれませんね。(^<^)